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●組合沿革 ●組合概要 ●共同事業 |
組合沿革 |
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燕市は、全国的に知られた金属洋食器と金属ハウスウェア製品を中心とした
一大産地を形成し、この生産技術は、裾野の広いさまざまな基礎技術を生み出し
「複合金属加工基地」として発展してきました。
物流センターは、地場産業の発展を図る基盤整備の一環として計画され「行政施策
団地」でありす。
物流センターには、卸、運送、銀行、郵便局、製品検査機関等が進出し、産地製品
流通を支える燕のメガターミナルとして機能しています。
組合員企業の扱うさまざまな商品は、ご家庭から業務用まで、国内はもとより世界で
お役に立っております。
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昭和48年 1月 組合設立総会 (名称:燕商業卸団地協同組合) |
昭和48年 9月 組合設立登記 |
昭和49年 4月 店舗等集団化事業開始 |
昭和50年10月 小規模地下水処理場運転開始 |
昭和56年 3月 店舗等集団化事業終了 37社 |
昭和60年12月 郵便物地域集合受箱設置 (組合会館) |
昭和62年 2月 燕物流センター簡易郵便局開局 (組合会館) |
平成13年 5月 組合名称変更 (協同組合つばめ物流センター) |
平成13年 7月 第2次用地拡大 |
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組合概要 |
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組 合 名 |
協同組合つばめ物流センター |
所 在 地 |
〒959−1277
新潟県燕市物流センター1丁目15番地 →地図はこちら |
代 表 者 |
代表理事 (理事長) 矢代秀晴 |
電 話 番 号 |
0256−63−7660 |
F A X 番 号 |
0256−63−7679 |
U R L |
http://www.tsubame.or.jp |
E mail |
danchi-j@tsubame.or.jp |
組 合 設 立 |
昭和48年9月10日 |
出 資 金 |
126,264千円 |
組 織 形 態 |
事業協同組合 |
地 区 |
新潟県燕市 |
役 員 数 |
理事 11名 監事 2名 |
事 務 局 |
2名
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◆ 組 合 員 33社
鉱物・金属材料卸売業 3社、 化学製品卸売業 1社、 一般機械器具卸売業 5社、
家具・建具・じゅう器等卸売業(洋食器・刃物・手道具・金物類製造業)22社、
道路貨物運送業 2社
◆ 準 組 合 員 1社
◆ 賛 助 会 社 11社 →組合員情報はこちら |
組合員の
企業規模 |
〜5人 |
6社 |
6〜10人 |
6社 |
11〜20人 |
6社 |
21〜50人 |
6社 |
51〜100人 |
5社 |
101人以上 |
4社 |
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●団地面積 |
区 分 |
宅地面積(u) |
組合員等事業所施設用地 |
224,018 |
共 同 施 設 用 地 |
6,624 |
合 計 |
230,642 |
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●組合共同施設 |
組合会館 鉄筋コンクリート造2階建 598u
小規模下水処理場 最大処理能力200u/日 (1,200人)
共同駐車場 3箇所 162台 |
共同事業 |
組合会館、共同下水処理場、共同駐車場、教育研修事業、共同警備事業、
福利厚生事業、販売促進事業、保険等代理事業、購買事業、共同ゴミ収集事業、
高速道路共同利用事業、運送協調事業(運賃集金代行事業・共同集荷事業) |
●共同集荷事業の仕組み |
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◆特徴とポイント
@ 荷主組合員は、開発したシステム(サブルーチン又はパッケージ)を活用して、出荷作業の効率化
を図る。
A 大量組合員の場合は、ピストン集荷を行い、効率よい集荷作業を実現する。
B 中小量組合の場合は、巡回集荷により低コストの集荷作業を実現する。
C 幹事会社と協力運送会社で全国発送ネットワークを構築して、両者の特徴を活かせない補完必要
地域での配送に、その地域を得意とする運送会社を加えてクロスドッキングで対応して輸送品質を
損なうことなく全国配送する。
D 特定地域(特定顧客)への共同配送は、幹事会社を中心とした体制で、採算に合った共同配送
を実現する。 |
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